イケル同盟

日本は高齢化社会ですので、お年寄りの数がどんどん増えてきています。

それと同時に、いかに人生を健康的に過ごすのか？という課題を真剣に考えている人も増えてきているようです。

生活習慣病というのは、名前から想像できるように、普段の生活習慣によって作られる病気の事です。

たとえば野菜を食べないで、フライ物やお肉、それにパンやご飯、麺などの炭水化物ばかり食べているとコレステロール値が上がりメタボになったり、また、脂肪が増えて肥満になったりします。

その結果、血管が老化して血栓ができたり、脂肪肝になったりして致命的な病気にもなったりするのです。

しかしながら、普段の食事で沢山の野菜を食べる機会というのは、なかなかありませんし、野菜の値段も思ったより高いですね。

自分としては、毎日、多少なり野菜も食べつつ、なおかつ、青汁を毎日飲む習慣を付ければ、野菜不足も解消できるかな・・・と思っています。

そもそも、青汁の原料はケールや大麦若葉などの素晴らしく栄養豊富な緑黄色野菜ですので、野菜不足解消に貢献するのは間違いないと思います。